そして書き始め時点でも全容がよくわかっておりませぬ。
本日は社内で最近仲良くなった先輩とお食事に行ってきたのです。
その際に、色々と社内の話を聞いたのです。
自分の印象というか、そういう話とか?で、今までの経験と結びつけて浮かび上がった疑問をまとめてみようと思ったのです。
書き出しつつ整理していく感じですね( ˘ω˘)
どういう話を聞いたのか
最初の一言は「うえのさんはみんなから警戒されてると思うんですよ」でした。
(゚Д゚)ハァ?何の警戒ぞ。
詳しく聞いてみると、異性間でのコトらしい。
要は、フレンドリーに話してるし盛り上がってるから仲良くなりすぎるんじゃないかっていう心配をされてる。と感じる…(そう、あくまで推定なニュアンスだった気がする)という話。
言…
いや、ゆっていいすか。バカですか。笑
ダメだ、一回整理しよう
すいません、バカは言い過ぎました。
というか、特に誰かとのコミュニケーションで優劣はそこまでつけてないんですけどねぇ…。少し話をしただけで過剰に反応されてる感覚です。
入社して日が浅いけど、早々に問題起こすような見方をされている…?いや、無いと信じたい。
仕事に対して不真面目だから変な噂を?いや、客観的に見ても滞りは今のトコ出していない。成果を求められるほどの責任がある仕事はまだしていない。
単に周りが噂好き?実は暇だからそういう話をしたいんだとか?それとも先輩からの嘘情報?けど周りから感じ取った的な話だったしなぁ…
うーむ、考えると埒が明かない。
とりあえず、先輩からの情報は真に迫るものだと仮定して考えてみよう。
自分では気づかない事が多い
でもこの手の話って、一度や二度じゃないんですよね。
自身の経歴を振り返ってみると、アルバイトも含めていろんな所で事実とは違う噂を立てられることが多かったみたいです。
みたい、という言い方になるのも、後から「実は前までね…」とか旬が過ぎてから誰か経由で聞く事が多い。のと、自分の視点からじゃそんな空気感を一切察知できてないこと。
割と仲良くしていた人(特に先輩)が噂の発信源だったりすることが多い、でも噂が旬なときでもずっと変わらず仲良しだったからようわからん。
つまり、自分の中では信憑性に欠けるわけですよ。聴いた時はちょっとショックだけど。
特に仲良くしていた先輩が発信源とか、リークしてきた人を疑ってしまうくらいですよ。貴様、情報操作を行って楽しんでいるな!みたいな。
でもそれをわざわざ伝えるメリットって他になんだろ?うーん。
そもそも噂話が日常的なのか
実は思ったより表面上での会話しかしてこなかったせいか、従業員の方々と深い部分までの話ってしてない気がします。
だからこういう話って実は様々な職場で起きてて当たり前のことで、自分が疑問に思うこと自体が不思議なのか。
いや…逆にそういうテキトーな付き合い方をしてるからそんな噂されちゃうのだろうか…とか。
でもなんでだろう、そんな話を聞いてもみんなの態度って変わらないしむしろ変わらずフレンドリーだから余計にわっかんないんですよねぇ。
人間不信的に言うなら、これでみんな馬鹿にしてるんだろうか…とかね。そんなふうには思わないけど、思う人も絶対いる。
なのでいつもそれで態度を変えるとかはしてないし、ぶっちゃけどうしようもないから基本は放置なんですけどね( ˘ω˘)
それでも残る違和感
考えるのだけは好きなので、気にしないと言いつつも思考だけは自然と進んでしまいます( ˘ω˘)
何か、向けられた感情があるはずなんですよね。
そういうキッカケに至った何かが。
マイナスの感情ならすぐに察知できる自信はあるんですけどね~、不正とか誤魔化しとか。欺こうとするときの違和感とか。
だから多分、様々な感情がある中で自分に向けられた部分のある一定項目で感知能力に劣っている…のでは?と思うわけです。
先輩の感じた「警戒されてる感」がただの思い過ごしでも、真に迫るものだとしても。感じ取りにくい部分があるのかなぁーって思ったのでした。
まとめ
噂話は気にしないのが一番。
気にしないっていうか、噂だろうがなんだろうがその人と話をしてる時が本物。
噂話って気にしすぎたらどうなんだろう…とか妄想してみましたが、やっぱりこんな答えに行き着くのでした( ˘ω˘)
ではでは(`・ω・´)ゞ