うえのブログ

身の回りの気になった事を記事にすることが多いのですが、気付いたら雑学系が多くなりました。今のとこ一年以上は毎日更新しちゃってます(^o^)

こんなにも大変!腹直筋離開の恐ろしさを聞いたのでまとめてみた

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腹直筋離開というのをご存知ですか?

 

今回はこの腹直筋離開について教えてくれた方がいて、知らない方にも知ってほしいと承諾を得た上で記事にしているものです。

 

なので、聞いてきたことを目次以降からまとめていきます。

 

 

出産を通じ腹直筋離開を知る

 

※以降は体験された方のお話をそのまま記事にしています。

 

腹直筋離開については、実は私も出産して初めて知りました。

 

妊娠・出産を経験するまで大変大変とは聞くけど、多くの人が経験する事だし大丈夫でしょ~と正直高を括っていました。

 

しかし、実際は心が折れそうな事の連続でした。

 

その内の1つがこの腹直筋離開です。

 

腹直筋離開とは?

 

腹直筋離開とは腹直筋の中心にある白線が緩んで薄く伸び、左右の腹筋が離れた状態になる事です。

 

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腹直筋離開って? | トコちゃんベルトの青葉 産前から産後まで骨盤ケア

 

妊娠中や産後の女性によく見られる症状です。

 

原因は妊娠中のホルモンの影響で腱である白線が緩みやすくなり、お腹の膨らみとともに伸びてしまうためです。

 

20年程前には妊娠中や産後数ヶ月の女性にしか見られないものでしたが、最近では妊娠していない若い女性や産後何年もたった女性にまで見られるようになってきたそうです。

 

便利な世の中になり、身体をあまり動かさずに生活できるようになった為と言われています。

 

異変を感じ始めた時

 

私が最初に異変を感じたのは妊娠6〜7ヶ月頃です。

 

それまであまり出ていなかったお腹がどんどん出てくるようになり、同時にお腹に力を入れづらくなりました。

 

次第に、背もたれのあるイスじゃないと座ることが出来なくなったのです。

 

この時は腹直筋離開なんて言葉は知らないので、いよいよ妊婦らしくなってきたなーって呑気に思い、膨らんでくるお腹を愛おしく思っていました。

 

陣痛時もスローペース

 

その後もお腹に力が入らないと何をするにもしんどく、散歩やマタニティ用の運動も特にせずゴロゴロとのんびりしたマタニティライフを楽しんでいました。

 

順調に成長したお腹は、すれ違う見知らぬ人にもお腹大きいねーと頻繁に声を掛けられる程大きくなりました。

 

いよいよ出産予定日も近づきドキドキした毎日過ごしていましたが、一向に陣痛がきません。

 

流石に動かなすぎたかな?と散歩をしてみる事も。

 

やっと陣痛がきたのは予定日よりも1週間後の早朝でした。

 

そこからも微弱陣痛でなかなか進まず、やっと本格的になったのは深夜になってから。しかし、陣痛の間隔は一向に縮まらずスローペースで進みました。

 

最後には体力も無くなってきたので陣痛促進剤を使用することになりました。

 

そしてなんとか無事出産でき娘が生まれ、感動はもちろんありましたが…出産が終わった安堵の方が大きかったぐらい疲れ果てていました。

 

先生に診てもらい、発覚

 

出産後は初めての育児に悪戦苦闘し、抱っこをするにも身体がしんどくクタクタの毎日でした。

 

そんな時に、産院で整体の先生に診てもらえる機会があり診断してもらうことに。

 

そこで初めて腹筋に隙間が開いてて、腹筋を使うことが出来なくなってると教えてもらいました。

 

しかも通常2cm開いていたら重症と言われるところ、5cm程も開いてる酷さでした。

 

仰向けになり腹筋に力を入れようとすると5cm程の隙間からぽっこりと脂肪が出てきて、両端にある切れた腹筋も触って確認することができました。

 

そして今までお腹に力が入らなかったり妊娠中お腹が前に出過ぎてたり、陣痛が弱く出産が大変だったのはこのせいだったのか…と妙に納得しました。

 

思い起こすと影響は大きいと思う

 

一概にこれだけが原因とは言えないかもしれませんが、影響はとても大きいと思います。

 

思い返せば妊娠初期の頃に軽度の切迫流産になり、とても不安だった私はお腹に力がかからないようにとお医者さんに言われた以上にとにかく安静にしていました。

 

そこで筋力が一気に衰え体重も4,5kgも落ちてしまいました。

 

元々の腹筋(インナーマッスル)の無さもありますが、この事が私が重度の腹直筋離開になった原因だと思います。

 

強い不安に襲われた

 

腹直筋離開になってると分かって、私はとにかく不安でしょうがなかったです。

 

産後疲れのせいで娘の抱っこがしんどいと思っていたら、そもそも腹筋が使い物にならなくなっていて。

 

今後どんどん成長していく娘を抱っこしてあげられるのか…すごく心配でした。

 

インターネットで治す方法を何度も調べ、自宅でトレーニングを行いインナーマッスルを鍛える設備がある整体にも4ヶ月通いました。

 

現在は隙間が1cm程になり、腹筋に力を入れられようになり娘の抱っこもたくさんしてあげられるようになりました。

 

後は自宅でのトレーニングのみ行い完治を目指しています。

 

腹直筋離開になり身体だけでなく家計的にもとても痛手でした。実際のところ、出産の自己負担金額に近い費用が掛かりました。

 

伝えたいこと

 

腹直筋離開になって思った事は、赤ちゃんを10ヶ月間健康に育て無事出産する為にもまずは母体である自分がきちんとした身体でないと駄目だという事です。

 

妊娠する前から栄養面や健康的な生活を心掛けてはいましたが、体力面では自分を過信し過ぎて怠っていました。

 

私の周りで同じような経験をされた人は聞いた事が無いので、もしかしたら稀なケースかもしれません。

 

ですがこういう事もあるんだと知って頂き、これから妊娠を望まれる方や出産される方のお役に立てたらなと思いました。

 

 

まとめ

 

以上、体験された方のお話です( ˘ω˘)

 

私としても、こういう内容は広く知ってもらえたらな~と感じました。

 

知らないまま過ごされてしまう方もいらっしゃるので、何かの参考になれば正常な対処法が見つかる一歩になります。

 

 

 

ではでは(`・ω・´)ゞ