うえのブログ

気になったこと、思い立ったこと、調べてみたことなどを書き留める場として使っています。

そういや全然水を飲まなくなったので意識的に飲んでみようと思う話

そういや今の生活になってから、喉の渇きを覚えることが少なくなりました。なので水を飲むことも、少なくなったように思えます。

とくに不具合は感じていないんですけど、やはり水は飲んでおくと良いよなぁと思う話です。記事化することで、しっかり飲んでいこうじゃないかと。

喉の渇きを覚えないとなかなか意識して水を飲もうとは思わない

けっこう今まで、喉が渇かないって感覚を実感したことがありませんでした。今思うとどのタイミングでも、水を好んでよく飲んでいた気がします。

ここ最近で喉が渇かないのは、おそらく生活環境の変化でしょう。コーヒーとか良く飲んでいるし、そこで勘違いをしているのかもしれません。

水は定期的に飲んだほうが良いらしい

ほぼ共通の認識としてあると思いますけど、人の血液はほぼ水分で構成されています。つまり水が不足すると、生命活動がダイレクトに脅かされるわけです。

ほかにも喉の渇きを自覚した時点で、体内水分量の2%が失われているという話もあります。※3%相当が失われたら脱水症状になるんだとか。

慢性的に水分不足が続くと、体液を薄めないように喉が渇きにくくなる。そんな話もあるので、ひとまず水分は定期的に摂ったほうが良さそう。

運動した直後は水がとても美味しいですけどね。喉が渇いていないのに水だけ飲むとか、意識しないと難しそうです。

意識的に飲むキッカケを作ろうと思う

デスクで作業をする際は、ひとまずコップに水を入れて置こうと思います。こうすると

視界にずっといらっしゃるので、飲むキッカケになるかもしれません。

水以外でも良いと思うんですけど、気付けばコーヒーとか紅茶ばかりになってしまいます。利尿作用を考えると、偏るのはあまり良くないかなぁと。

おそらく習慣として飲むようになれば、自然と水分を摂取しているはずです。とくに座ったままなので、血流の滞りも出てしまうでしょう。

適切な水分量を保てば、生活習慣病の予防にもつながるようです。座りっぱなしの人には、ぜひ気をつけていただきたい部分ですね。←

まとめ:デスクの上に水があれば意識的に飲むはず

ひとまず今日から水を意識的に飲んでいます。体調的な変化はあまり感じられませんけど、なんとなく飲んだほうが良いよなぁ的な感じです。

自覚症状が無いものはとくに危険なので、こうやって意識していくのが良いなぁと思います。習慣化する上で記事にすると、本当に気をつけるので便利ですね。

タイヤの空気圧センサー?ってめっちゃ価格が安くなりましたよね

そこまで車に乗る頻度は高くないんですけど、たまに空気圧減っていることがあります。妙に潰れ気味だなぁ~なんて思う瞬間ですね。

あまりこの状況が好きじゃなくて、常にモニターできればいいなと思っていました。最近だと空気圧センサーが安くなっていたので、ひとまず購入してみた次第です。

空気圧センサーが十分手に入りやすくなったので購入してみた

購入してみたのは下記のような商品です。

こんな商品がまさか3,000円台で購入できるようになるとは…。このセンサーを使えば常に空気圧がわかるし、急な空気圧チェックをしなくても済みます。

装着するのは超カンタン

装着するのは、問題なく行えます。現在使っているキャップを外し、センサーを取り付けるだけです。

ただペアリングするとなれば、多少厄介かなと思いました。説明書は少々分かりにくいし、反応が遅くて全然使えないんですよね。

ボタン送りでそれぞれのセンサーとペアリングするんですけど、装着しているままだと認識がかなり遅いし保存できません。

一度外した状態でペアリング→認識したら、装着の流れが良いです。付けたままペアリングすると、認識してくれた風になって同じことを繰り返します。

とくに問題なく動作中

現状、とくに問題なく動作中です。そろそろ一週間ぐらい経ったかな?温度もモニターしてくれるし、なかなか快適じゃないかと思います。

今どのくらいかな?ってふと思ったときに、目視じゃ空気圧って分かりにくいんですよね。なんかいつもより減っている?って感じならわかるけど。

なので常時このモニターが見られるのは最高です。ソーラーパネルもついていて、完全独立で運用していけます。

ただ付属の粘着テープは全然使えません。まぁ私はベタベタつけるのが嫌いなので、見える位置にポンと置いています。

まとめ:タイヤの空気圧センサー使っていると常にモニターできていい

例えるなら、スマホのバッテリーが分かんない状態でしょうか。でも電力が少なくなってくると画面輝度が少しずつ落ちてくるみたいな。

分かりづらっ!なんて状況ですよね。常に手元で確認できれば、いつ空気を入れれば良いのかすぐに分かります。

commandキーを親指で押すの慣れすぎてAlt押しちゃう

おそらくWindowsから移行した方は、Macのコマンドキーに戸惑うはず。ショートカットキーを押す際に、小指じゃなくて親指を使うからですね。

ここ数ヶ月、毎日MacBookに触れまくる環境となりました。結果としてcommandキーの押し方にすっかり慣れて、WindowsでもAlt押しちゃいます。

慣れればなんでも使いやすくなるものですよね

最初はマジで使いにくいと思いました。数年前にiMacをもらったときも、全然使えなかったので結局弟に譲っちゃったほどですからね。

でも今や出先で使うなら間違いなくMacBookを使います。なんかもうバランスが良すぎて、今の使い方には非常に合っている実感ですね。

とにかく動画編集はやりやすい

実はWindowsで編集をしたことが無いので、一概に比較はできません。ただ自身の使い方だと、動画編集は総合的にやりやすいです。

とくにAirDropはかなり良いかと。iPadを使うこともあるし、iPhoneから動画データを送るときも一瞬です。

ほかの機器間だと、どうしてもラグが大きいんですよね。サッと移してサッと編集…なんてことができません。

ここは以前までiPadで編集していたのが大きいでしょう。いやあっちも使いやすいんですけど、Webサービス関連との連携が悪いです。

外に持ち出すのはすっかりMacBookになった

Windows機もありますけど、外に持ち出すのはMacBookです。今のところなんでもできちゃうし、バッテリー持ちや連携・重量も含めバランス良すぎ。

以前まで厳しかった親指で押しながらショートカットするのも、かなり慣れてしまいました。むしろ慣れすぎて、WindowsでたまにAlt押してしまうほど。

そう考えると初期のころ、Windowsでショートカットキー押すの同じ感覚だったかなと思います。慣れずに困惑していたのかな~なんて、もう思い出せませんけど。

なんにせよ慣れると非常に扱いやすくなり、比較が行えます。数ヶ月でこの感覚を得られたのは大きいですね。

まとめ:特有の扱いに慣れておくと環境変わっても自分のしたいことがすぐできる

最初はボタンの割当を変更しようかと思っていました。そうすればどの機種でも、同じ使い方ができますからね。

ただそうすればふと環境がリセットされた際、途端に扱いづらくなると感じました。だったら自分を適用させればいいかなぁみたいな。

気分転換を必要としていないのか今で満足しているのか分からない部分はある

改めて他者との関わりを持ったり、話を聞いたりしてみました。どうも自分の生活って、すべてが仕事になっちゃっているんですよね。

世間一般で言う連休のお出かけも、混雑しているから絶対に嫌だし。休んだとしてもほぼ確実に出先でプロジェクトを進めちゃうんじゃないでしょうか。

気分転換をあまりしなくなったし仕事ばかりしているのでどうなんだろう?

会社員時代は、ほぼ確実に気分転換が必要でした。まぁ元々家でゆっくりしたい人でしたけど、何かしら仕事から離れたい!と思うことは多かったです。

今は大好きな自宅でずっと仕事をしていて、溜まるタスクや家事もすぐやっつけられます。要はストレスが無いんですよね。でも思い込みじゃないか?とも思うのです。

現状は本当に満足している生活

今までの生活は会社員+副業って感じだったので、まぁ非常に大変だったわけですよ。どちらかといえば会社のほうは苦痛だったし、副業に傾倒したかった状況です。

その夢が念願叶い、まさに今は副業を本業にしています。伸ばし続けられるし、日々自分の工夫次第でなんとでもなる世界です。

すべて自己責任だけど、すべて自分次第。今まで自分の工夫が否定され続けてきたのに、ここでは数字になって返ってきます。

まぁふつうに考えて、楽しい以外の言葉が見つからないですよね。毎日仕事をし続けて、とにかく今までの鬱憤を晴らしているぐらいな勢いかもしれません。

本当に満足しているのか?と思う部分はある

客観的に見ても、やはり現状は満足しながら日々を過ごしていると思います。ただどこかで「そう思い込んでいるだけじゃないか?」と考える部分もあるんですよね。

今までの性格的な傾向からいくと、やや身体的な負担を無視する部分があります。まぁそこまで大きな負担は感じていないし、たくさん眠れるから回復はできているはずです。

満足と言っても現状維持が良いと思っているわけじゃなくて、今後もまだまだ伸ばしていきたい。いわば成長過程な状態です。

なのでまだ自分では答えが出ません。しかし遥かに取り巻く環境は良くなっているので、もっと向上しなきゃなぁと思うばかりです。

まとめ:満足しているか分からないけどまだまだだなぁと思う

気分転換は多くの人に必要だと思います。もちろん私も行き詰まってくれば、環境を変える必要はあるでしょう。

人によって気分転換の方法は違いますし、私は現状で気分転換も兼ねているのかもしれません。なかなか難しいですね。

TikTokは一回バズったら一気に爆発力が高まっていくっぽい

ここ最近、TikTokもほんのり力を入れて更新していました。まぁオリジナルコンテンツというより、YouTubeショートの焼き回しです。

しかし1つの動画が何故かバズったんですよね。ショートでは伸びなかったのに、媒体を変えたらめちゃくちゃ伸びてびっくりしました。

TikTokは一度バズったらYouTubeショートよりも爆発力がある印象

ここしばらくYouTubeショートを続けていますけど、伸び始めるのってかなりタイムラグがある印象です。ワンテンポ遅れておすすめに載るみたいな。

でもTikTokは一瞬で数字が上がっていくんですよね。同時期に投稿したショートは3,000回だったのに、同時間でTikTokは3万回を超えました。

視聴者層も違えば伸び方も全然違う

システムが違うので比較にはなりませんけど、視聴者層も違うし爆発力も違うなぁと思いました。

おそらくYouTubeショートは、ショートフィードがそんな仕組みなのかもしれません。TikTokはよく分からないまま続けているので、おすすめの乗り方が早いのかな。

ひとまず伸び方が全然違うし、コメントの感覚もなんとなく若年層な感じがします。ただ印象が悪いコメントはそこまで無かったです。

若い層だとなんか変なコメントしがちですよね。そういうのもなく、自分の心が動いた瞬間をポッとコメントするような感じでした。

ひとまず数字を積み上げていくのは大事

TikTokはあまり興味を持てず、ひとまずショートの焼き回しでやっていこうか…程度に思っていました。

しかし数字を積み上げていくのは、どんな場面でも大事ですよね。どんな形であれ、規模が大きくなれば無視はできにくくなります。

ただ専用コンテンツを作るほどリソースは余っていないので、今後もショートの焼き回しを続けていくつもりです。

明確に流入を感じられるとか、何かしらのリターンが得られるまでは小さく続けていきます。

まとめ:TikTokの爆発力はなかなかすごかった

ネタにもよるけど、同じコンテンツを投下しても爆発がエライ違いでした。常に開くたび、通知が止まっていない状況だったのは見てわかります。(通知はオフ)

とはいえ投下した労力や時間を回収する術がまだないので、ひとまずこのまま監視です。何か動きがあれば追加でやってみようかなぁ。

とにかく数字が大きすぎると無視できない存在になる

YouTubeの話なんですけど、ショート動画ってあるじゃないですか。ショートってめっちゃくちゃ伸びるんですよ。全く力入れて無くても、過去最高を打ち出すぐらい。

でも全ッッッ然収益にならないんですよね。ショート経由の登録者はメインも見てくれません。ただ続けてみたら、最近は無視できない勢いになってきました。

目先のリターンへつながらなくても圧倒的な数字は利益をもたらす

ひとまずショート動画に注力して、一ヶ月ほど経ちました。最初は全然収益につながらなかったけど、あらゆる数字が上がって無視できなくなってきたんですよね。

短期的には微妙だったにも関わらず、最近では恐ろしく手応えを感じます。そういや目先のリターンだけ考えていると、結果にはつながりにくい話を思い出しました。

リターンばかり考えていると結果は出ない

YouTubeの運営は趣味枠を除き、収益を意識して作成しています。なので以前ショートを少し投稿していたときも、収益につながりにくい要素が見られました。

※おそらくショート経由でほかの媒体に誘導できれば、大きな流入につながる可能性は高いです。

つまりショート動画は微妙だな、という判断で導入していませんでした。しかし関連会社からの勧めもあり、ひとまず続けてみることにしたんですよね。

結果として大きくチャンネルを伸ばすことに成功したわけです。やはり目先のリターンばかり考えていると、結果は出ないなぁと思いました。

まずは圧倒的な数字を積み重ねるのが大事

どんな状況であれ、とにかく数字を積み重ねるのは大切です。リターンが得られなくても、圧倒的な数字があれば無視はできません。

目的を考えるのは大切なんですよ。確かに私も、目的に沿った行動をするのが効率良いと考えます。

しかし目的に無い行動をしてみても、たまには良いんじゃないかなと。自分が読み間違える可能性だってありますし、思わぬ結果になることも多いです。

その一つが今回のショートでした。目標にない行動だったけど、まさか違う形で収益につながるとは思いもよらなんだ。

まとめ:ひとまず大きな数字を持っておくとあらゆる面で通用しやすい

揺るぎない数字を持っておけば、とにかくなんとかなります。影響力もついてくるし、違う形で目標を達成できることもあるでしょう。

そのためにはあまり深く考えず、積み重ねやすい数字から取り組むのも良いです。伸びやすいところにポンと置くだけでも、全然違う結果になりますからね。